2011年8月31日水曜日

本ブログ卒業のご挨拶(nikonikoより)

本ブログは、当初、私(nikoniko)が昨年6月半ばにニューヘイブンに来て、1年間の活動を記録しようと思い、個人的な日記としてスタートしました。


その後、私自身、もっとイェール大学やニューヘイブンに関する情報を知りたい、他の方と情報共有をしたい、という思いから、友人に声をかけ、何人かの方に執筆者として加わって頂き、執筆にご協力頂きました。


沢山の方に読んで頂けるようになり、今では御陰様で、ビュー(view)数が延べ26,600人強になりました。2/3はアメリカから、1/3は日本からアクセス頂きましたが、そのほか、ドイツ、韓国、カナダ、イラン、イギリス、イタリア、シンガポール、ウクライナ、ルーマニア、インドネシア、インド、ネパール、中国、オーストラリア等々、世界中から見て頂き大変感謝しております。


いろいろな方から「ブログ読んでいますよ!」と言われると、とても嬉しくなり、ますます頑張ろうという気持ちになりました。


ブログを書くことによって、多くの情報を皆様から提供頂いたり、様々なことにアンテナをめぐらせるようになりました。


11ヶ月のニューヘイブン滞在はあっという間でしたが、御陰様で大変充実した期間となりました。



今年5月末に帰国してからも、個人的に記録しておきたいことや皆様にお伝えしたいことについて、記事をいくつか更新しましたが、2010年度の学業年度(2010-11)最後の日である本日をもって、私nikonikoは本ブログの執筆を終了致します。

本ブログの執筆にご協力頂いた皆様、コメントをお寄せ頂いた皆様、読者になって下さった皆様、情報をご提供頂いた皆様、私の稚拙なブログ記事を読んで下さった皆様、この場を借りて御礼申し上げたいと思います。どうもありがとうございました。


明日からは、いよいよ新学業年度(academic year)。


皆様のご健勝とご多幸をお祈りしております。
またどこかでお会いできる日を楽しみにしております。


それでは、ごきげんよう。



追伸:ちなみに、ブログの左上に、本ブログ内の「検索機能」も追加しましたので、過去のブログ記事をキーワードで検索し易くなりました。少しでもご参考になれば幸いです。(^0^)/





卒業式




今年5月23日(月)に第310回(2010年度)イェール大学の卒業式(Yale 2011 Commencement)がOld Campusにて執り行われました。

前日のClass Dayには毎年著名人が講演に来ます。前回の講演者は、ロースクール卒業生のクリントン元大統領。今年はハリウッド俳優のトム・ハンクスだったようです(私はその講演を逃してしまいましたが…)。




5月23日朝は、生憎の小雨。



午前中は、それぞれのカレッジや大学院スクールで、集合して、10時半から12時までOld Campusにて授与式。10時半には雨もいったんあがり、家族席から、卒業生がそれぞれのカレッジやスクールの旗を掲げて行進(入場)してくるのを見ていました。カレッジやスクールによって入場入口が違いました。







見ていて面白かったのは、各スクールによって、ガウンの線の色が違うほか、キャップ(卒業式の帽子)の上のデコレーションが違うのです!





FESでは、キャップの上にぶどう等農作物の飾りをつけていました。






これら卒業生のキャップとガウンは、今年から貸出ではなく、40ドル程度で購入できるようになったようです。やはりガウン姿はかっこよくていいですね!





イェール大学のマスコットであるブルドッグも堂々と入場してきました。




博士号取得者には、ラテン語で卒業証書が読みあげられていました。

その後は、各カレッジやスクール毎にそれぞれの中庭等で授与式や昼食がありました。




雨ではありましたが、イェール大学の歴史と重みが感じられる卒業式を間近で見ることができて感動しました。




2011年8月30日火曜日

ハンバーガーショップ「Five Guys」




帰国直前のある日、私に、「日本に帰る前に、どこに食べに行きたい?連れて行ってあげる!」と言う研究仲間であるアメリカ人の友人に、私は、「とてもアメリカンなところに連れて行って欲しい!」と答えました。


そしてそのアメリカ人の友人(69歳!)が連れて行ってくれたのは、Five Guys- Burgers and Friesというファーストフードのハンバーガーショップ。ニューヘイブンに長年住んでいる彼女曰く、ここが、彼女が思う一番アメリカらしいところなのだそうです。マクドナルドやバーガーキングはよくありますが、ファイブ・ガイズは知りませんでした。なので、私にとっても初めての場所。


定番は、普通のハンバーバーガーかチーズバーガー(最近はベーコンバーガーもあるようです)。小さいサイズ(といっても日本のバーガーのふつうサイズ位)をご希望の方は、Little Hamburger、Little Cheeseburger等もあります。そしてfries(日本でいうフレンチフライ)を注文。friesは茶色の紙袋(lunch bag)にどっさり入ってきます。その中に直接、ケチャップを流し込む…(という人もいます)。ピーナッツは食べ放題。これにコカコーラを注文。


わぁ、これこそ、アメリカーン!と思い、楽しくなりました。


ハンバーガーも素朴な味がしておいしかったです。




参考:上記Five GuysのリンクをクリックするとFive Guysのお店のリンクに飛びます。そこにzip codeを入力すると最寄の場所が表示されます。


イェール大学・大学院の食堂

今回は、教員や学生の友人に連れて行って頂いた大学の食堂についてご紹介致します。
大学生・大学院生であれば、IDで入れますが、家族の方も、現金を払えば食べることができます。

〇Silliman College
レジデンシャル・カレッジの中でも、食堂がベストと言われているところ。特に、サラダが新鮮と言われています。私も行った食堂の中では、一番バラエティに富んでいておいしいと思いました。

〇Saybrook College
素敵な中庭を通っていくと、明るく開放的な雰囲気で、なかなかよかったです。


〇Trumbull College
夏季休暇中は、サマースクールに短期留学している学生が宿泊するカレッジ。昨年度のサマースクールに来ていた留学生が食事に招いてくれ、食堂で夕ご飯を食べました。夏の時期だったせいか、アイスクリームが格別おいしく感じました。

〇Commons
学部生も大学院生も、いろいろな学部出身の学生が集える場所。昨年度は私も数回こちらで食べましたが、実は今年3月のニューヘイブン衛生当局の検査基準をクリアできず衛生改善指導があったようです(詳細はこちら。もう一つの記事によると、健康には問題ないそうですが)(注1)。それを受けて、その後は改善していることと期待します。ここでは、各種スクールの同窓会も行われます。昨年度は、ロースクールのダンスパーティーPROMもここで行われました。 昨年の学業年度末に、コモンズのディナーについては、翌年(2011年)度秋には終了予定というニュースがありましたが、今年5月に学生たちがそれに対して抗議をしたようです(詳細はこちら)。その後は結局どうなったのでしょう?
注1:その他のニューヘイブンのレストランに関する衛生検査結果のリストはこちら。リストの中で結構行っていたレストランもあり、ショックを受けましたが…。

〇Hall of Graduate Studies (HGS)
大学院生の寮。ハロウィーンや感謝祭(サンクス・ギビング)等のイベントの際は、イベントにちなんだ料理が出されます。

キャンパス内にある郵便局

Post Office- Yale Station (206 Elm St.)

Elm StreetとHigh Streetの交差点付近に、US Postal Serviceの郵便局があります。
日本の郵便局の迅速で丁寧なサービスを経験してしまうと、毎回行く度に、そのサービスには「あーあ」と思ってしまいます。
ある時、窓口で「翌日にニューヨークに届くように送りたい、一番早い方法は?」と聞いて、「Express Mail」と回答があった後、「それだと明日までに確実に届くわよね?」と念をおしたら、「知らないわよ、私は配達人ではないもの」と言われ、ガクッときました。
また、12月は、クリスマスシーズンでプレゼントを郵送する人や、冬休み後の試験に備えて帰省先に送るのか冬休みの直前に大量に本を送る人で混むのですが、窓口がのらりくらりしているので、長蛇の列になってしまいます。

ただ、イェール大学キャンパス内にあるので、ちょっと手紙や荷物を出したい時には便利です。

郵便局からすぐのBroadwayにある、Yale BookstoreやCampus Customsには、素敵なイェールの校舎の絵葉書が売られていますので、絵葉書を家族や友人に出してみると喜ばれるかもしれませんね。


参考:


(1)国際便(日本に送る等)の絵葉書も手紙も、確か、郵便料金*は1オンス一律98セントでした。(最近は、98セントの切手に飛行機のマークがついているので、いちいちBy Air Mailと書かなくてもよいと窓口で言われました。) *郵便料金は2010年の時点。


(2)Certified Mailは配達証明郵便、Registered Mailは書留郵便。詳細は右記をクリック:Certified MailとRegistered Mailの違い


ハリケーン「アイリーン」

ハリケーン「アイリーン」については、日本でも、大型のハリケーンが米国北東部を直撃する、ニューヨークにも大規模な避難勧告が出ている、と報道されていて心配していましたが、コネチカット州にも結構な被害をもたらしたようです。

Yale Daily Newsの記事参照。

上記の記事によると、思ったより早く日曜日朝には熱帯低気圧(tropical storm)に変わったものの、各地で倒木や洪水、停電があったようです。また、電気がないため、ニューヘイブンのパブリックスクールも何校か休講のようです。

住宅でも、いまだに停電しているところもあると聞いています。

数日間も停電だと本当に不便ですね。一刻も早く復旧しますように。

2011年8月29日月曜日

友人をつくるには

今週は、イェール大学では9月からの新学期に備えて、オリエンテーション・ウィークだと思います。教科書を揃えたり、授業の登録をしたり等、何かと忙しい時期ですが、実はこの時期が友達づくりの鍵となります。

私は、昨年(2010年)6月半ばから今年(2011年)5月末までの11ヶ月しかイェール大学に在籍しておりませんでしたが、今振り返ってみると、昨年のこの時期に、友人が多くできて、その時期に友達となった人とその後もずっとフレンドシップが続いているように感じます。

オリエンテーション週間には、図書館の利用方法や、各大学院においてコンピュータの利用方法、授業に関する説明や登録方法、各種説明会等が行われますが、夜は、毎日のようにパーティー(飲み会やダンスパーティー等)が開催されます。

私は、Visiting Fellow(客員研究員)という立場で、客員研究員というと孤独になりがちなので、研究仲間以外にも学生の友人が欲しいと思い、この時期は積極的に、いろいろな説明会や会合に出席していました。

図書館の説明会や所属スクールの説明会では、みな初対面。積極的に声をかけてみると相手も好意的に応じてくれます。昨年も、ロースクールの任意の説明会(※ロースクール関係者のみ対象の建物に関するツアー)に参加してみたら、そこで話した人が、その日の晩に、ダウンタウンのメキシカン・レストランでの飲み会に誘ってくれ、ロースクールの友人が多くできました。

また、夜に行われる各種パーティーに参加したら、所属スクール以外の大学院生(例えば、心理、国際関係、 歴史、ポリティカル・サイエンス、経済、物理、化学等)や世界中から来た留学生と知り合いになれました。Thali Tooというレストランで行われたパーティーで知り合った10歳近く年下の心理学のドイツ人留学生とはその後、毎週一緒に昼食するようになったほど仲良くなりました。

また、毎月第一金曜日に行われるHappy Hourも9月、10月の時期に参加するといろいろ友達ができます。


学生や大学院生は、新学期が始まってしまうと、その後レポートやら試験やらで超多忙になってしまいます。そのため、特に他学部の学生とは知り合う機会が少なくなってしまいますし、時間が過ぎると、みな仲間ができてしまうので、やはり、8月末から9月にいろいろと積極的に行動をするとよいと思います。
その他、私は所属スクールの授業を積極的に聴講したりしていました。

研究者の方は、OISSでBreakfast Clubなるものが開催されていますので、そちらも覗いてみるとよいかもしれません。私は一度行きましたが、パンとフルーツとコーヒー・紅茶のコンチネンタルブレクファストを食べながら、他学部の研究者の方々と交流できました。(私は朝が苦手で、その後はあまり参加できませんでしたが…。)

主婦の皆様も、ぜひご主人様と一緒にHappy Hourや各種パーティーに参加してみてください。アメリカのよいところは、一般的に、こうしたパーティーは夫婦や家族で参加できるところなので、遠慮することはありません。
OISSでもこの時期沢山イベントがありますし、サークルのほか、主婦の方も、OISSを通じていろいろ大学の授業を聴講できます。

イベント情報はOISSのページで(右欄のEvent Information から)確認できます。

2011年8月28日日曜日

イェール大学ロースクール (10)- 食堂

イェール・ロー・スクールの食堂(ダイニングホール)をご紹介したいと思います。
ロー・スクールの建物を入って奥の方に行くと、広いダイニングホールがあります。





ここでは朝食、昼食、軽食が食べられます。


朝食は、パンケーキ又はフレンチトースト等。


昼食は スープ、ピザ・サラダバー、各種サンドウィッチ、ラップス、ホットメニュー(ベジタリアン・ノンベジタリアン)等があります。


また、寿司や焼きそば、フルーツ、チョコレート、ポテトチップス、クッキー、各種飲み物が売られています。以前、ブログでご紹介した、イェール・ロースクールの水のペットボトルもこちらで購入できます。


ピザやWrap(ラップ)、ハンバーガーは好きな具を指定でき、味もなかなかおいしかったです。


トレイもお皿も食堂の椅子もロースクールのロゴ入りと、他のスクールと違ってロゴ入りの徹底ぶり。

ロースクール関係者でなくとも、現金で払えば食べることができます(クレジットカードは使えません)。


写真はある昼食時のパスタ(ロゴ入りのお皿に注目!):








ある一日のメニュー(その日のメニューが当日朝にメールで届きました):



Breakfast


Cinnamon French Toast



Soup


Chili Con Carne


Cream of Mushroom



Hot Entree


Beef Stroganoff over Noodles



Wrap


Buffalo Chicken Wrap



Pizza


Sausage, Pepper & Onion



イェール大学ロースクール (9)- 建物

只今、米国北東部には巨大なハリケーンアイリーンが来ていると、日本にいながらニュースで知りました。ニューヨークにいる友人も避難勧告が出たようです。コネチカット州にいらっしゃる皆様も、十分にお気をつけください。


***





昨年の今頃にも一度ブログでご紹介しましたが、今日はイェール大学ロースクールの建物について、ご紹介したいと思います。


ロースクールは、Sterling Memorial Library(スターリング記念図書館)の向かって左側のWall Streetにあります。
外は、古く見えるのですが、それほど古くありません。英国のオックスフォード大学やケンブリッジ大学をまねた建築だそうです。窓ガラスを見ると、ひびが入ったように見えるのですが、よーく見ると、これは本当のひびではなく、飾りだということが分かります。古く見えるように、わざとひびに見えるようにしているとのことでした。
また、表玄関の上にある細かい飾りを見てみて下さい。眠っている学生に対して(眠っている学生は一度も見たことありませんが)、怒っている教授の像等、細かい飾りがついています。
外から見ると、一見、こじんまりとした小さな建物に見えるのですが、中に入ってみると結構大きいことが分かります。小さい教室から大教室、講堂(Auditorium)、食堂、Student Lounge、Faculty Lounge、図書館、教職員の研究室、託児所等があります。

中に入ってみると、まるでハリーポッターの世界。

小さな教室には、素敵な木の机とロースクールのロゴ入りの椅子。窓ガラスには、ステンドガラスが埋められています。

Auditoriumは、9月の新学期に備えた8月末にあるオリエンテーション他、有名人による講演会がよくここで行われます。昨年度は、ウォーターゲート事件で卓越した調査報道で有名なワシントンポストのボブ・ウッドワード氏や「レイチェル・マドウ・ショー」で有名なMSNBCのキャスターであるレイチェル・マドウ氏もここで講演をしました。また、卒業間近の4月末には、毎年ここで、Law Revueという、ロースクール学生による、ロースクール学生のための、寸劇や音楽等のショーが行われます。(昨年度、このロー・レビューのために、2時間前から並び、ようやく席が取れました。)


一階のStudent Loungeには、ソファがありますが、学生はここでお喋りをしたり、次の授業のために教科書を読んだりしています。このラウンジのほか、その前にある廊下のTableは、待ち合わせの場所にもなっているようです。

二階には、Faculty Loungeがあります。重鎮なソファに、法学書物が並べられた本棚があり、中世を思わせるような素敵な部屋です。ここで週に一度、昼食を食べながら、教員によるミーティングがあります。客員研究員のほか、LL.M.や博士課程の学生も出席することが認められていますが、JDの学生は出席が認められていません。毎週、教員が1人から2人ずつ、執筆中の論文について発表し、それに基づいて、教員による質疑応答、討論が行われるのです。非常に深い議論で大変勉強になります。このFaculty Loungeでは、その他、週に一度、昼休みに、ロースクールの女性教職員・女子学生のためだけに、ヨガ(一回5ドル)やメディテーション(無料)も行われます。


三階に上がると、有名な図書館(リリアン・ゴールドマン・ロー・ライブラリー)の正面玄関があります。図書館は5階建てで、地下には、熱帯魚が見える水槽もあります。この図書館で、元大統領のビル・クリントンとヒラリーが出会ったそうです(二人ともイェール・ロースクール卒業生)。


教員の研究室は、まるで迷路。2階を歩いていると思ったら、2階半になっていたり、いつの間にか3階になっていたりと何度行っても道に迷うのですが、ロースクールに3年間いれば(JDは3年間なので)、道に迷うことはなくなるそうです。迷っているのはまだ、3年いない証拠なのだそうです。


内装の写真をお見せしたいところですが、建物の内側は原則写真撮影禁止なので、お見せできないのが残念です(中で写真を撮ろうとすると、セキュリティ・パトロールの女性に怒られてしまいますので…)。

中庭では、年に数回ピクニックや、サークル勧誘活動、卒業式等が行われます。






ロースクールの食堂については次回お知らせします。

2011年8月27日土曜日

Sushi on Chapel

Sushi on Chapel (1022 Chapel St.) http://www.sushionchapel.com/

以前も少しご紹介しましたが、ダウンタウンで結構おいしい食べられるお寿司屋さんとして、Chapel St.に、Sushi on Chapelというお店があります。韓国人オーナーの経営で、韓国料理、日本料理があります。
いつもイェールの学部生で賑わっています。YaleのStudent IDを提示すれば、10%のディスカウントがあります。





お寿司のご飯が紫色と聞いて少しびびっていたのですが、やはり紫色の何かの穀物が入った米でした。味は美味しかったです!
アボカドでトッピングされた真緑の「青虫ロール」(Caterpillar Rolls)というユニークなお寿司もあります。


他にもSushi on Chapel Udonという、うどんがお勧めです。20ドルとやや高めですが、魚介類がたっぷり入って、スープがおいしいので、ついついいつも注文してしまっていました。






2011年8月22日月曜日

アジアン・レストラン Basil

Basil Restaurant (142 Howe St.) http://www.basilnoodles.com/


Howe St.にあるアジアン・レストランのバジル。中華、韓国料理、日本料理のメニューがあり、いつもイェール大学生で賑わっています。夜は結構混んでくるので、午後6時頃の早目の時間に行くとよいでしょう。


ここでの私のお気に入りのメニューは、Over riceのSesame Beef。


実はこれ、メニューには載っていない裏メニューなんです。イェール・ミュージック・スクールの音楽生にこの裏メニューを紹介してもらいました。Sesame Chickenはメニューにあるのですが、Sesame Beefは載っていません。ただ、プラス2ドル程で作ってもらえます。ご飯の上に、甘辛の黒酢タレがたっぷりかかった牛のから揚げにゴマがふりかけてあり、茹でたブロッコリーもついていて栄養満点です。ご飯は、白ご飯か茶色いご飯から選べます。


思い出しただけで食べたくなりました…。



2011年8月21日日曜日

インドレストラン Sitar





Sitar Restaurant (45 Grove St.) http://www.sitarindeianrestaurant.net/

さて、今回は、私のお気に入りだったニューヘイブン・ダウンタウンにあるインド・レストランをご紹介致します。




先日ブログに書いた、パン屋のJudiesを出て、左のほうに行くと、インド・レストランのSitar(シタール)があります。



ここは、自宅からも徒歩3分程でしたので、私たち夫婦は、食堂にように頻繁に行っていました。あまりにも頻繁に行っていたので、ウェイターのインド人とすっかり仲良くなり、フェイスブックでもお友達になったほどです。




ニューヘイブンに行く前は、インド料理があまり好きではなかったほうなのですが、このシタールの料理を食べてからすっかりインド料理が好きになってしまいました。5月末に東京に戻ってきて、いろいろインド料理にも行ってみたのですが、ニューヘイブンのシタールを超える所にまで出会っておりません。





辛い物が苦手な私にとって、ここでは、mild, medium, spicy, hot等、4段階ほど辛さを選べるのも嬉しかったです。



いつもオーダーしていたのが、ビンディ・マサラ(Bhindi Masala)というオクラが入った野菜のカレーと、チキン・ティカ・マサラ(Chicken Tikka Masala)という鶏のカレー。


飲み物は、マンゴかストロベリーのラッシーです。



二人前から、ノン・ベジタリアン又はベジタリアンで、前菜、2種類のカレー、スープ、メイン、デザート、コーヒーか紅茶の、お得なコースもあります。




食後は、決まってBlack Teaを注文。紅茶好きな私にとって、以前ブログでも書いたHarney & Sonsのほかに、ここSitarで出される紅茶を飲むときが至福の時でした。あまりにもおいしくて、銘柄をウェイターに聞いたのですが、タージマハールと言っていた気がします。(ちょっとよく覚えていません、ごめんなさい。)



昼、夜ともに、イェール大学関係者で店内はいつも賑わっています。特に昼は、8ドルちょっとでビュッフェ式で、スープや様々なカレー、ナン、ご飯、デザート等が食べ放題なのでお得です。夜は、YaleのStudent IDを見せれば、学生割引もあります。

ケータリングもあります。ロースクールでの勉強会ではよくこちらのケータリングがあり、食べながら議論したものです。私も急に家でパーティーをしなくてはならなくなったとき、急遽、こちらにケータリングをお願いしたら、アメリカ人の友人に喜ばれました。


本件に関する過去のブログ:ダウンタウンエリアのレストラン情報

2011年8月19日金曜日

Stop & Shop Peapodのオンライン・ショッピング

ニューヘイブンのダウンタウンにも、今年の4月、念願のStop & Shopのスーパーマーケットが開店したようですが(http://www.yaledailynews.com/news/2011/apr/15/stop-shop-opens/)、Stop & Shopのオンラインのスーパーマーケットについて、今回はご紹介致します。

ニューヘイブンには11ヶ月と短い間滞在しましたが、その間、車を運転する勇気がなく、車を持っていなかった私たち夫婦に、日本人のお友達が優しく声をかけて下さり、よく、車でスーパーマーケットによく連れて行って頂きました。皆様のご親切に大変感謝しております!ありがとうございました!

いつも友人の皆様に買い物に連れて行って頂くのは悪いなぁと思っいたところ、あるお友達に紹介して頂いたのがStop & ShopのオンラインスーパーであるPeapod。合計100ドル以上の商品を注文すれば、希望の指定日時に、自宅までデリバリーしてくれます。
これは、特に、大雪の冬場には便利でした!

私は、ペットボトルの水を飲む用や料理用に購入していたのですが、1ガロンの水のボトルも運んでもらえます。さすがアメリカ人の配達人。一度に1ガロンの水のペットボトルを8つも持ってきたのには驚きました。

果物、野菜、魚、肉、パン、パウンドケーキ、ソーダ、ティッシュ、トイレットペーパー、食洗機や洗濯機用の洗剤等を注文していました。

ネット注文の際、備考欄があるので、そこには、例えば、「肉とサラダを一緒の袋に入れないでください」と書くと、そのようにしてくれます。

とにかく、車がない私には、特に冬の時期に、お友達の皆様に買い物に連れて行って下さいとお願いするのが悪いと思っていたので、このネットスーパーは大助かりでした。

実際にスーパーに行ったほうが、自分の目で新鮮さを確認できるので、それに越したことありませんし、ネット注文だと品物にも限りがありますが、ネットで注文するだけなので、時間の節約にもなります。
週末のデリバリーは大変混み、すぐに週末の日時はなくなってしまいますので、週末にデリバリーご希望の場合には、お早目にネットで予約しておくことをお勧め致します。

Peapod Online Grocery Service and Delivery Service:
http://www.peapod.com/



2011年8月17日水曜日

おいしいサンドウィッチが食べられるお店(4) Blue State Coffee

〇Blue State Coffee (84 Wall St.及び276 York St.) http://www.bluestatecoffee.com/




ニューヘイブンには2箇所あるブルー・ステート・コーヒー。
ブルー・ステートのブルーとは、民主党のブルー(共和党はレッド)を意味するのだそうです。つまり、民主党支持者が多いブルーの州という意味です。ニューヘイブン以外に、ロードアイランド州にもあるそうです。


Blue State Coffeeは、イェール大学の学生で、朝から晩まで賑わっています。学生がコーヒーを飲みながら、ノートパソコンを広げて勉強したり、読書したりしている光景が印象的でした。あるアメリカ人の友人が、ここでお喋りをしていたら、「うるさい」と言わんばかりに、睨まれたということですが、米国人の学生はコーヒーを飲みながら勉強をするのが好きなようです。


私も自宅からロースクールに向かう途中にあるWall St.のBlue State Cofffeeにはよく立ち寄っていました。


ここで私のお気に入りなのが、ローストビーフのサンドウィッチと、Turkey Sriracha サンドウィッチ(お値段は1パック$7.50位だったと思います)。ターキーのサンドウィッチは少々ソースが辛いのですが、新鮮なレタスがたっぷり入り、とにかくパンがおいしいのです。1パック買うと、2つサンドウィッチが入ってきて、ボリュームたっぷりです。
その他にもベジタリアン向けのサンドウィッチやWraps等もあります。
クッキーは、お砂糖がたっぷりまぶしてある、ジンジャークッキーを常に食べていました。
そして、Citrus Greenの紅茶。



また、Blue State Coffeeに立ち寄るのが楽しいのは、バレンタインやハロウィーン、クリスマス等の日。その日にちなんだ可愛いカップケーキもあります。
こちらの写真は、バレンタインの日に買った小さなカップケーキです。
20年ちょっと前、私が小学生の時、米国南部に住んでいたのですが、その時からあった、バレンタインの日に配る小さなラムネのようなキャンディがのっかったピンクのカップケーキです。懐かしくてつい買ってしまいました。

2011年8月15日月曜日

おいしいサンドウィッチが食べられるお店(3) Atticus Bookstore Cafe



〇Atticus Bookstore Cafe (1082 Chapel St.) http://atticusbookstorecafe.com/


本屋さんにあるカフェ。小さな子どもたちも気軽に入れるお店です。本を読んでから食べるのもよいでしょう。朝食もやってるみたいです。

私のお気に入りは、Combo。好きなサンドウィッチ半分とスープを注文します。これで結構お腹いっぱいです。アメリカでは珍しくおいしい、お勧めのHarney & Sonsの紅茶もここでは注文できます!(Harney & Sonsの紅茶については、こちらのブログを参照して下さい。)

席数が少ないので、お昼の12時台は混みますが、11時台だったら座れるでしょう。

このサンドウィッチ屋さんの思い出は、ハリウッド・スターで、映画「スパイダーマン」で親友ハリー・オズボーン役を演じて以来、大・大・大ファンの俳優ジェームズ・フランコと、イェール大学のとある勉強会で一緒だったのですが、そのお昼の勉強会で、毎回ここのサンドウィッチが出されました。
ある日、私がその勉強会に遅れて行ったら、ジェームズ・フランコが最後のサンドウィッチを食べようとしていて、「サンドウィッチを半分、あげようか?」と隣に座っていた私に声をかけてくれたのです。優しい心遣いに感動しましたが、スーパースターがお腹を空かせていると悪いと思い、「いいよ、ありがとう」と断ってしまったのが、今となってはちょっぴり後悔です(^^;)。


おいしいサンドウィッチが食べられるお店(2) Judies European Bakery

〇Judies European Bakery (Grove St.沿い、Church St.とOrange St.の間)http://www.judies.net/

ブルーガーズのベーグル屋さんから、オレンジストリートの方向に少し歩いていくと、今度は、クリーニング屋さんの間隣に、Judiesというパン屋さんがあります。ここのパンはいろいろなレストランに出荷されているらしいです。毎日昼時は、多くの人で賑わっています。イェール大学の教授は、このパン屋さんがお気に入りなのか、よく店内で見かけます。

まず、飲み物とアラカルトのメニューからサンドイッチを注文して支払います。そして、席を見つけて座って待ちます。会計時に名前を聞かれるのですが、その名前を呼ばれ、店員の人がサンドウィッチを持ってきてくれます。

私のお気に入りは、茄子(Eggplant)か、チキンの胸肉(Chicken Breast)のホット・パニーニ(Hot panini)。いつだったか、Tonkatsu sandwichというのがその日の特別メニューとしてあり、注文したら、そのとんかつのおいしさに感動しました。また作って欲しい!と店員に告げたのですが、そうこうしているうちに帰国してしまいました。

このお店では、飲み物はいつも決まってHonest TeaのLimeade(ライムエード)を飲んでいました。

店内はビジネスマン、イェール大学関係者等、客層がよく、ちょっと大人の雰囲気です。

このお店で親しい友人と一緒に、いろいろなことを話しながら食べたのが、良い思い出です。

おいしいサンドウィッチが食べられるお店(1) Bruegger's Bagel(ベーグル屋さん)

4か月近く、長らく更新できておらず失礼致しました。この間にも、沢山の方々にこのブログを訪問していただき、本当に嬉しく思います。
実は、このブログの発起人で管理者の私(nikoniko)は、5月末に日本に本帰国致しました。しかし、イェール大学やニューヘイブンでの生活について、まだいくつか書きたいことがありますので、今月末までお付き合いいただければ幸いです!

さて、これから数回に分けてご紹介したいのが、ニューヘイブンのダウンタウンにある、おいしいサンドウィッチが食べられるところです。

〇Bruegger's (Grove St.とChurch St.の交差点)http://www.brueggers.com/
ベーグルで有名なお店。これまでベーグルは硬いイメージがあって、あまり好きではなかったのですが、ここのベーグルを食べて好きになりました。日本に帰国してからもいろいろベーグルを食べてみたのですが、やはり、ブルーガーズ(Bruegger's)のベーグルはおいしかったと思います!
お昼の12時前後は列ができるほど混みますが、ここでは、アラカルトのメニューのほか、数多くのベーグルと、サーモンやチキン、ターキー、野菜、チーズ、サワークリームチーズ等、沢山の種類の具から、好きなベーグルと具を選んで注文することもできます。あまりにも種類が多すぎて本当に贅沢です。日本でこのように沢山の種類から選ぶことができるサンドウィッチ屋さんは見たことがありません。

私のお気に入りは、ゴマのベーグルを焼いてもらって、その中に、七面鳥の肉、赤玉ねぎ、スイスチーズ、蜂蜜からしを入れてもらうもの。"Turkey, red onions, swiss cheese and honey mustard on toasted sesame bagel, please!"と注文します。ハニーマスタード、いかにもアメリカらしく、やや甘いですが、これが絶妙なのです。一度どうぞ試してみて下さい!ハーフサイズにもできます。
昨年の今頃、日本からニューヘイブンに着いたばかりの頃、家から徒歩3分圏内だったこのベーグル屋さんには毎日のように行っていました。最初は、ハーフサイズでお腹がいっぱいになったのですが、帰国する頃には、ハーフサイズでは足りず、1個丸ごと注文していました。

それから、毎日2-3種類あるスープをカップでオーダーします。
ナンタケットのレモネード(Nantucket Nectars Lemonade)もお勧めです!http://www.nantucketnectars.com/juice_info.php?juice=8

水曜日だったか、週一でベーグルを大量に安く売る日があるので、要チェックです!
ベビーチェアもあるので、赤ちゃんや小さなお子様と一緒に気軽に入れるカフェです。










とある日の昼食(テイクアウト)-お気に入りのサンドウィッチに、その日の日替わりスープ(Roasted Tomato soup)、Nantucketレモネード、そして、Bruegger'sの真向いにあるSubwayで購入したお気に入りのチョコレートチップクッキー(これがまたおいしい!!)










この日の日替わりスープは、New England Cram Chowder!
やはりニューイングランドはクラムチャウダーですね♪