2010年10月15日金曜日

Garlic & Harvest Festival

先日、Garlic & Harvest Festivalというのに行ってきました。
OISSのHPに、What to do this weekendというコーナーがあって、
そこで情報を得て行ってみました。

場所はNew Havenから高速で1時間程度の田舎街、ベツレヘムというところです。
http://www.garlicfestct.com/このイベント、今年で七回目だそうです。
先週の土、日にあったイベントで、青空の下、ガーリックに関するものを販売している
小さなお店が50軒くらい出ていたのではないでしょうか。

ガーリック入りオリーブオイルが一番多く売られていましたが、
ガーリックアイス、ガーリックピーナッツなどもありました。
面白いところでは、ガーリックの形をした帽子なんていうのも売ってましたよ!
店員さんたちがそれをかぶってて可愛かったです。

あとは、How To Grow Garlicというタイトルの講演会もあって、
最初は半分バカにして見に行ってみたら、会場は満員!!
アメリカ人のガーリックへの関心はとても高いのでしょうか?
その後、Conversation パートナーの60歳代の女性にもこのフェスティバルのことを
話したら、「私も絶対行きたい、来年はきっと行くわっ!!」
と大分興奮して言われました。

入場料は一人$6、現金を忘れずに持っていってください。
アメリカはカード社会、特にここは少し危険な街なので、
私は現金は普段から$20くらいしか持ち歩いていません。
でもこのフェスティバルは現金のみ、しかも週末&田舎なのでATMはどこにもありません。

この日もうっかりしていて、到着してから気がついたら夫婦合わせて所持金は$13。
せっかくガーリック三昧のお昼ご飯を食べようと遥々一時間かけてきたのに、
二人で13ドルはかなり厳しかったです。
とはいえ、これは販売がメインのイベントなので、
そんなに美味しいガーリック料理があった訳でもなく、
Festivalを一周してガーリックパスタとガーリックポテトを食べました。
+水のペットボトルで合計13ドル。
あとはお店の前の試食コーナーを制覇して、大分おなか一杯になりました。

中に4軒ほどカードOKのお店があったので、
お土産に強烈ぺペロンチーノのタレと、ガーリックポテトスープのもとを購入してきました。
自分では分かりませんが、相当お口がガーリック臭くなっていることを予想して、
その日は帰ってから一日中家にこもりきって過ごしました。

秋の一日を堪能するには悪くないイベントだと思います。
さて、私はこの日記で「ガーリック」って何回言ったでしょうか?
皆さんも、良かったら来年は行ってみて下さいね。

2010年10月11日月曜日

Derby Greenway

Conversation PartnerがDerbyに連れて行ってくれました。
DerbyはOrangeの北にある小さな街です。車でNew Havenから30分ほどでしょうか。
ポーランド系の移民が多い街で、歴史のある古い街だそうです。
実際レンガ造りの建物が多く、雰囲気もよかったです。
川の近くにある立地条件のよさを生かして古くは工業で栄えた街だったようです。

Naugatuck RiverとHousatonic Riverが合流しているあたりの川沿いに散歩道が整備されています。
紅葉がはじまり、木々が川に映されて、大変景観のよいところでした~
この写真ですと紅葉がまったくわかりませんが・・・
おしゃべりの方に夢中だったので、あまり写真を撮れませんでした。
ちなみにこの川、マサチューセッツ州のバークシャー地方からきているそうなのですが、毎年春には雪解け水で洪水になることが多いそうです。このあたりの家の保険は高いとConversation Partnerが教えてくれました・・・

オペラを楽しもう

オペラというとどうしても敷居が高いような気がして観たことがない・・・でも興味はあるという方に朗報です。
今秋からここNew HavenでNYのメトロポリタンオペラ(MET Opera)をYale関係者なら、無料で楽しむことができます。

詳しいスケジュールはこちらをご覧ください。

場所はCollege St.とWall St.の角にあるSprague Hallです。

無料ですが、観るためにはチケットが必要になります。
簡単なのはSprague HallのBox Officeに直接行く方法です。YaleのIDさえあればチケットをもらえます。
後はhttps://secure.its.yale.edu/cas/login?service=http://music.yale.edu/met_operaからログインしてチケットをウェブサイトで手に入れる方法があります。
私はSpouseでネットIDを持っていないので、この方法は使えません。
それにウェブサイトでチケットを押さえても、上映される週の水曜日までにチケットをBox Officeにとりにいかなければいけませんので、ご注意ください。

先週の土曜日はワーグナーの「リング」シリーズ、「ラインの黄金」でした。
指揮はジェームズ・レバインでしたし、今年からnew productionでかなり興奮しました。とてもよかったです。NYに行って生で見るのもよいですが、往復の電車代、しかもこの「リング」シリーズは人気でチケットも入手困難な状態を考えると、無料で観られるなんてかなりお得だと思います。

オペラは私と夫の共通の趣味の一つなのですが、ぜひみなさんにも一回、トライしていただきたいです。
とてもよいチャンスだと思います。実際日本でオペラを観るのはとても高いです。しかもオペラ専用劇場でないことが多いないので、いまいち雰囲気も感じられません。
NYのメトロポリタンオペラは間違いなく一流のオペラの一つですし、もしこの無料のライブビューイングが気に入ったら、生のオペラをNYの劇場で観ることをおすすめします。
高い席でなくても十分楽しめます。私達は安い席でたくさんのオペラを観るのが好きです。
周りの人に迷惑をかけるようないびきさえかかなければ寝ていても全然いいんです。実際、劇場で寝ている人を見つけるのは簡単です。
通常オペラはドイツ語、イタリア語、フランス語など英語ではありませんが、字幕がつきます。
私は英語は堪能ではないですが、オペラは基本的には単純なことを長々と歌っているだけですので、そんなに心配せずに楽しむことができます。

この秋、オペラデビューいかがですか?

日本の印刷・出版技術に関する展示(Sterling Memorial Library)

アメリカ人の友人の勧めで、イェール大学Sterling Memorial Libraryの廊下の展示スペースでやっている、"Scrolls to Cell Phones and Beyond: Publishing Technology and the Experience of the Written Text in Japan"という展示を観てきました。
日本の印刷・出版技術の歴史・進化に関する展示で、大昔の書写、木版印刷から、現代の「電車男」に代表されるようなインターネットの電子掲示板への書き込みを基にした小説までの印刷・出版技術の歴史がひとめでわかる展示となっています。
江戸時代の曽我物語の版本等、イェール大学の東アジア図書館(East Asia Library)及び他の図書館が集めた非常に珍しい、貴重なものばかりで、見入ってしまいました。
展示は、2010年12月10日までやっているそうです。

展示に関するポスター: 

Scrolls to Cell Phones and Beyond:
Publishing Technology and the Experience of the Written Text in Japan
DATES: September 6th, 2010 – December 10th, 2010
LOCATION: Sterling Memorial Library Corridor Exhibit Space (1st floor)
※正面玄関入って、Information deskを過ぎて、まっすぐ進み、つきあたりを右に曲がった廊下沿い。日本語の縦書きのように、右から左に展示されているので、右から左に進む。

2010年10月9日土曜日

Indian Summer- 紅葉シーズンの到来!

先々週から先週末までは、雨でとても寒い日が続き、秋をすっ飛ばして、夏からいきなり冬になってしまったのかしらと心配しましたが、ここ1週間は、ぽかぽか陽気の心地よい日が続いています(朝は10℃前後で肌寒いですが、日中は20℃位です)。
昨日、今日は、雲一つない快晴。秋晴れです!空が濃い美しいブルーで、思わずうっとりします。日陰に入ると涼しいですが、日向は太陽の光が気持ちよく、むしろじっとベンチに座っていると暑いくらいです。これからしばらくこのようなぽかぽか日和が続くといいなぁと思います。
Sterling Memorial Libarayの図書館前の広場では、ベンチに腰を掛けて読書をしたり、芝生の上で寝そべりながら勉強をしたりしている学生を見かけます。

散歩していると木々の葉が色づき始めてきたのに気づきます。
Indian Summer(紅葉シーズン)の到来です。
ここニューイングランド地方は、紅葉がとても美しいことで有名だそうです。ドイツ人の知り合いも、今週末は、ヴァーモント州に紅葉を見に行くと言っていました。
ニューイングランド地方で最も美しいと言われているこの季節、紅葉を楽しみたいです。
Sterling Memorial Library

Sterling Memorial Libraryの前
Sterling Memorial Libraryの前の広場(空がディープブルーで美しい!) 
York Street 
Wall Street
Wall Street

続・ジェームズ・フランコの映画会と講演会

先日のジェームズ・フランコの映画会と講演会の様子が、Yale Daily Newsに出ました:
http://www.yaledailynews.com/news/2010/oct/08/howl-keeps-it-real/

2010年10月8日金曜日

ジェームズ・フランコの映画会と講演会

昨晩、イェール大学のWhitney Humanities Centerで、ジェームズ・フランコ主演のHOWLという映画会と講演会がありました。
ジェームズ・フランコといえば、映画「スパイダーマン」でお馴染みのスパイダーマンの親友ハリー・オズボーン役を演じている俳優です!2001年には、テレビ映画「ディーン」でジェームズ・ディーンを演じ、ゴールデングローブ賞を受賞し、現代のジェームズ・ディーンとも言われています。英語版ウィキペディアにも書いてありますが、現在は、イェール大学院英文科の博士課程に在籍中です。

午後7時からのイベントなのに、午後5時半頃から行列ができ始め、午後6時過ぎには、長蛇の列に。私も、ひょんなことから、幸運なことに、その日に出会ったばかりの日本人の方々のご厚意により、映画会・講演会に出席できることになりました。

映画は、アレン・ギンズバーグというアメリカの有名な詩人の「HOWL」という詩に関するものでした。ジェームズ・フランコが、ギンズバーグを演じています。
映画の設定は、サンフランシスコの裁判所で、HOWLの本がわいせつ物にあたるので出版を禁止すべきと主張する検察官と表現の自由を主張する弁護士が争うのですが、その過程で、ギンズバーグの詩の世界がアニメーションと融合されながら表現され、彼自身の生き方についても描かれており、なかなか面白い映画でした。詩の解釈が私にとっては難しかったですが。
映画について:http://howlthemovie.com/
そして、そのあとに、ジェームズ・フランコによるQ&Aのセッションがありました。
Q&Aでは、役に関する質問のほか、「イェール大学の生活を楽しんでいるか」という女子学生からの可愛い質問もありました。

実は、私は、スパイダーマンのハリー役以来、ジェームズ・フランコの大ファンです!この映画会が始まるまで、ステージから3列目の席に座り、ジェームズが早く登場しないかとドキドキして待っていました。映画が始まる直前に、4列目の右斜め後ろのほうにジェームズ・フランコが座っているというので、後ろを振り返ってみたら、なんと、3週間前に、とある勉強会で一緒だった人ではありませんか!びっくりしました。実はその勉強会で、「ひときわオーラがある人だなぁ。なんかスパイダーマンの親友のハリー役の俳優に似ているけど、こんな少人数の勉強会にいるはずがないよね」と思っていたのですが、昨晩、当の本人であることが判明し、驚いたとともに、興奮したのでした。