2011年3月10日木曜日

メトロ・タクシーの利用方法

今回はメトロ・タクシーの呼び方について、お知らせしたいと思います。

私はダウンタウンに住んでいますが、Union Station駅に急いで行くとき(Yaleのシャトルバスでは間に合わない場合)や、雪の日等にYale Healthに行く時、ダウンタウンのレストランやバーから帰りが遅くなってYaleのシャトルを呼んでも40分待ちと言われた時などに、メトロ・タクシーを利用しています。

番号は覚えやすく、「203-777-7777」(ニューヘイブンエリアの場合)です。

1.電話をかけると、まず、音声メッセージが流れます。("For immediate taxi request, press 1"というので、すぐに来て欲しいときは、「1」を押します。(現時点では、「1」ですが、サービス内容の案内が変更になる場合もあるので、ご確認下さい。)

2.最初は携帯電話番号を聞かれます。(二度目以降は、先方に表示されているのか、先方から、「あなたの携帯電話番号はxxx-xxx-xxxxね」と確認されます。)

3.今、どこにいるか聞かれます。(Where are you right now?)

4.どこに行くかを聞かれます。(destination?)

5.Passengerは何人かと聞かれます。

6.その後、「すぐにタクシーが行きます」と言われるか、「少し時間がかかります」等言われます。(雪の日は、40分待ってもタクシーが来なくて、結局キャンセルしたこともありました。)

7.タクシーが着くと、携帯電話が鳴り、自動音声メッセージの連絡が来ます。携帯電話が鳴ったときに受話しないと、タクシーは行ってしまうのでご注意下さい。

8、タクシーに乗る際に、一応、どこどこに行きますかと確認して乗ります。

9.乗った後は、たまに、"Cash or Credit?" (「現金で払うか、クレジットカードで払うか」)と聞かれます。

10.目的地に着いたら、表示金額プラス10-15%のチップを払います。

※日本のタクシーと違い、ドアは自動ではないので、自分でドアの開け閉めをします。


今までタクシーを呼んで驚いたことは、駅に行くためにタクシーを呼んだ際、タクシーの助手席に既に客が乗ってきたことです。不思議に思いつつも、迎えに来たメトロ・タクシーなので、とりあえず乗り、駅まで行きましたが、その女性客は、ずっと運転手と喋っていて、そのまま乗っていきました。(今思えば、その運転手の親戚か近所の友人だったのかもしれません。)

また、Union Stationでもタクシーを待っている際、たまに、助手席に既に人が乗っているケースがあります。研修生なのか、運転手の友人なのか分かりませんが、特に何も書いてなく、ちょっと気味が悪いので、そういう場合はパスをして、違うタクシーに乗っています。日本では、普通にタクシーを呼んで、運転手のほかに人が既に乗ってくるなんて、ちょっと考えられないことですね。
学生同士では、たまに、行先を聞き合い、同じ方向であれば、一緒に乗って行っている人も見かけます。
(ちなみに、Union Stationには、Yaleのシャトルバスも来ます。Yaleのシャトルバスが行く範囲内であれば、乗る際にイェールのIDを見せて、目的地を告げれば、家の目の前まで無料で送ってくれます。)


メトロタクシーについてはこちらをご覧ください:http://www.metrotaxict.com/index.htm

学生用のURide Safe Cardというサービスもあるようです:http://www.metrotaxict.com/studenttrans.htm

2011年3月8日火曜日

夜間のドア・ツー・ドアのイェール・シャトルバスの呼び方

イェール大学の殆どの学部・大学院は先週末から春休みに入りました。(ロースクールは、違うカレンダーを持っているため、今週いっぱいまであり、その後1週間の春休みに入ります。)

イェールのシャトルバスの乗り方については、以前もこのブログでご紹介しましたが、今回は、夜間(月曜日から日曜日、午後6時から午前7時30分)に利用できる、ドアー・ツー・ドアーのイェール・シャトルの乗り方について、以前のブログに若干、補足をさせていただきます。

私は、ダウンタウンに住んでおり、車も持っておりませんが、ダウンタウンに、食事やバーに行ったり、友人宅と自宅を行き来したりする時に、ドア・ツー・ドアのイェール・シャトルバスをよく利用しています。

歩けるような距離でも、ニューヘイブンは治安が悪いので、夜間はこのイェール・シャトルバス(ミニバス・ナイトタイム)か、ラインのイェール・シャトルバス(ブルーライン等、決まったバス停の間を巡回しているバス)、或いはメトロ・タクシーを呼ぶことをお勧めします。(メトロタクシーについては次回ブログでご案内致します。)

1.まず、下記参考URLにあるように、「203-432-6330」に電話をかけます。(注1)
    ※音声メッセージが流れ、ドア・ツー・ドアのサービスはその後、「3」を押しますが、サービス番号は変わるらしいので、音声をよく聞いてご確認下さい。

2.最初は、通常、ネットIDと携帯電話番号を聞かれます。(携帯電話番号は一回登録すると、二度目以降はネットIDだけで済みます。)

3.今、どこにいるか聞かれます。(Where are you right now?)

4.どこに行くかを聞かれます。(destination?)

(※3及び4では、正確な住所を言わなければなりません。例えば、Yale Healthだったら、55 Lock Street等。)

5.Passengerは何人かと聞かれます。ここで2名と言った場合は、2名より多い人数は乗せてくれません。

6.大体、「何番のバス」が、何分後に迎えに行くということを言われ、バスが近くに来た場合及び着いた場合、携帯電話に音声メッセージの連絡が来ます。

7.言われた番号のミニバスが到着したら、一応、どこどこに行きますかと確認して乗ります。
 人数が少ない場合は、ミニバスよりも小さいYaleのロゴ入りのVanのようなタクシーのような車が来ますが、乗る前に、セキュリティのために、車体についている番号を確認しましょう。

8.降りるときは、Thank youといって、降ります。(チップはもちろん払わなくてよい。)


詳細はこちらをご覧ください:http://www.yalesecurity.yale.edu/all.html#shuttle

(注1)メディカルスクールの関係者は、上記URLにあるように、月曜日から金曜日の午後5時から午前6時まで、メディカルスクール関係者用の別の電話番号があり、それを利用できるようです。
また、ロースクールは、ロースクールの正面玄関の前から30分おきに、North行きとSouth行きのバスが交互に来て(したがって、バス自体は15分おきに来ますが北行きか南行きかを最初に確認する必要あり)、行先を告げると、通常East Rock辺りの家まで送ってくれます。イェールのIDがあれば、このロースクールの目の前から発車するサービスも利用できるので、Sterling Memorial LibraryやBass Libraryで勉強して夜遅くなった場合は、これを利用するとよいと思います。(ダウンタウンにおうちがある場合は、たいていSouth行きです。)


その他参考:
以前のブログ記事

・夜間のドア・ツー・ドアのシャトルバス・サービス
「Yale Shuttle Minibus (night time)」:
http://newhaven-wifelife.blogspot.com/2010/08/yale-shuttle-minibus-night-time.html

・ラインのシャトルについて
「Yale Shuttle 情報」:http://newhaven-wifelife.blogspot.com/2010/08/yale-shuttle.html

2011年2月26日土曜日

Yale Glee Club 150th Anniversary concert


 短期間でしたが、お世話になったエール大学を後にしました。最後の記念に、たまたま行われていたグリークラブの150周年というコンサートを聞きに行きました。とても素晴らしい演奏だったのと、歴代のメンバーが勢揃いしてのコンサートに居合わせて、感じたこと等々をご参考までに投稿します。

 コンサートの開催されたホールは、大学の講堂であるWoolsey Hall。このクラッシックで荘厳なホールは1901年に大学創立200年を記念して建てられたとのことで、建築、内装による音響効果の素晴らしさを体験するだけでも一見の価値あり。ちなみにこのホールにあるパイプオルガン「Newberry Memorial Organ」はなんと世界一大きいものの一つだとか。先日のグリークラブの演奏会でもその音色を聞く事ができました!
 
 伝統あるGlee Clubをはじめ、全米で4番目に古いというNew Haven Symphony、また日本人指揮者で著名な島田俊行氏が音楽監督のYale Symphony Orchestra、 またYale Bandの拠点ということで、定期演奏会も開かれていますので、プログラムによってはパオプオルガンも聞けるのではないかと思います。特に日本人としては、島田氏は、現在アメリカのメジャーなオーケストラの音楽監督として活躍する唯一の日本人とのことで、身近に聞けるチャンスです!
 
 これまで学生のクラブ活動のコンサートに行ったことがなかったのですが、なかなかレベルが高くて十分楽しめるのと、何と言ってもアイビーリーグの大学の独特の愛校精神あふれる雰囲気は、こちらに滞在しているからこそ味わえることだな、と実感しました。
 
 イェール大学には、Music School、Drama Schoolなど文化的な学部も充実していますし、変わったところでは Divinty Schoolの宗教音楽学部もあるので、日曜日の教会のサービスでも素晴らしい演奏が聞けるので気軽にのぞいてみるのも良い経験になると思います。
 

 もちろんスポーツチームの応援に行くのは、こちらではとても一般的な娯楽でもあり、スポーツゲームは学生たちも盛り上がるので楽しい雰囲気を味わうには最適!今年は男子アイスホッケーが全米ナンバーワンになっているという快挙で、大学中が盛り上がっているので、応援に出かけると楽しいと思います。 

 ニューヘイブンにいる間に、時間を見つけて学生気分で盛り上がるのも良いのではないでしょうか。

2011年2月19日土曜日

Archie Moore's- Best Buffalo Wings!


コネチカット州の「ベスト・バッファローウィングス賞」(”Best Buffalo Wing” award)に輝き続けている、バッファローウィングス(注1)で有名な場所といえば、"Archie Moore’s"。
 
常に人々で賑わっている居酒屋で、ビールを片手にBuffalo Wingsを食べる・・・最高です!

BuffaloWings
を注文すると、セロリと、ブルーチーズクリームのディップ(Buffalo Wingsやセロリをつける)がついてきます。ブルーチーズが少々苦手という方は、Ranchソースのディップに代えることもできます(個人的にはRanchのほうが好みです)。

(注1)鶏の手羽を揚げて、赤唐辛子とバターのソースでからめた料理。ニューヨーク州のエリー湖畔にあるバッファローという町で誕生したと言われていることから、バッファローウィングスと呼ばれる。


Archie Moore’s: 188 1/2 Willow Street, New Haven
Fairfield • Milford • Wallingford • Derbyにもあるようです。

2011年2月6日日曜日

ニューヘイブンのケーキ屋さんLucibello's


日本人の方に、おいしいイタリア系のケーキ屋さんを教えて頂きました。
”Lucibello’s”というお店で、ニューヘイブンのダウンタウン辺りでは一番おいしいケーキ屋さんの一つと言われているところで、Wooster Squareがある、いわゆるイタリア人街にあります。

お誕生日会や各種イベント等、ケーキが必要になったときには、ここに電話してオーダーしています。
ホームページに載っている電話番号に電話して、ケーキの中身に入れる果物やクリーム、トッピング、ケーキに書いてもらうメッセージ等を伝え、指定された時間後に、歩いて取りに行きました。(オーダーメイドの場合は、できれば数日前から前日までに電話したほうがよいですが、前回は、当日朝、開店と同時に注文したら、もう午後1時には出来上がっていました。)
非常に分厚いケーキで、ホームページに書いてある人数よりも多い人数でないと消費しきれませんが、生クリームが非常においしくて気に入ってしまい、何度か注文しています。



そこで売っているクッキーも、アメリカンな甘いクッキーとは違い、イタリアンな素朴な味がして美味しかったです。

”Lucibello’s”: 935 Grand Avenue (corner of Olive St.)
http://www.lucibellospastry.com/
ダウンタウンの方から歩いていくと、少しさびれた感じのところを通っていくので、土日の人通りが少ない時や、暗くなってからはあまり歩きたくない道ですが、平日の日中ならば、人も車も比較的多いので徒歩で行っても大丈夫そうです。

価格リスト:

2011年1月31日月曜日

ハンバーガー発祥の店「LOUIS' LUNCH」



 古い街であるニューヘイブンには、発祥の地と称しているもの(ちなみに綿繰り機、ゴムタイヤ、コルク抜き、フリスビー、棒キャンデーなど)がいくつかありますが、アメリカ料理の代表であるハンバーガーを初めて作った店といわれる伝説の店が「LOUIS' LUNCH』(261-263 Crown St.)です。地元の人なら誰でも知っている全米ベストハンバーガートップ10にも数えられ、1895年創業として全米最も古い店リストにも堂々の殿堂入りというすごい店です。
 
 1900年に、とても急いでいた客が「走りながら食べられるように」と注文したところ、店主が焼いた牛肉のパテをトーストに挟んで渡したのが始まりということらしいです。
 
 まるでイギリスの片田舎にたたずむ店のような、こじんまりした一軒家で、扉を開けると、タイムスリップしたような古風な店内。カウンターで注文するのは合い言葉があるらしいですが、とにかくメニューはシンプルなので、迷う必要はありません。オリジナルバーガー(5ドル)とできればポテトサラダ(4ドル)を注文しましょう。キャッシュオンリーです。
 注文を受けて4代目店主が手ごねのハンバーグを、1897年から使っているという縦型のオーブンに挟んで焼いてくれます。少々待っていると、トマトとチーズとオニオンとともにトーストに挟まれて元祖ハンバーガーが出てきます。間違ってもケチャップを要求してはいけません。ということで、味は自慢するだけのことはありました!
 まだ食べていない方はぜひトライしてみて下さい!

http://www.louislunch.com/

2011年1月30日日曜日

HARNEY & SONS (お茶の専門店)

「こちらでまだおいしい紅茶に出会ったことがない!」という私を、友人がニューヘイブンから車で2時間行ったところにある紅茶専門店に連れて行ってくれました。アップステート・ニューヨークMillertonにある”Harney & Sons”(ハーニー&サンズ)です。最近、レストランやカフェで、時々「あ、この紅茶はおいしい!」と思ってティーバッグのブランドをみると、「Harney & Sons」と書いてあるので、実は気になっていたブランドでした。

ニューヘイブンから、Millertonに向かうために、途中、長い氷柱が垂れた、ジンジャーブレッドハウス風のニューイングランドスタイルの家々の間を通って高速にのりました。
高速道路からは、誰も足を踏み入れていない真っ白な雪の世界が広がっており、これがまさにWinter Wonderlandだと感動しました。

Torrington、Litchfieldの町を通って、 ちょうどニューヘイブンのダウンタウンを出てから2時間弱程度でMillertonの町に着き、お茶専門店Harney & Sonsに着きました。
ティーハウスの外観は水色の可愛らしい家です。中に入ってみると、食事処(5テーブル程)、ショップ、テイスティング・ルームがあり、それほど広くはなくアットホームな感じです。
ランチのメニューには、Chukadon(中華丼)や、Kazu’s dressing等、日本名がところどころにあるほか、本日のスペシャルに、vegetable tempura(野菜の天ぷら)があったので、「シェフの方は日本人ですか?」と聞いたのですが、そうではなかったようです。食事と共に、メニューが4頁にも及ぶ幅広いセレクションからお茶を選ぶことができます。

テイスティング・ルームには、大きなお茶の缶が沢山並んでいます。
まず、今日のスペシャルである、Earl Grey(アール・グレイ)を色の薄い順から3種類(Winter White Earl Grey, Earl Grey Viennese, Earl Grey Supreme)試飲した後、店員お勧めの中国茶を試飲しました。
本日のスペシャル-3種類のアール・グレイ
缶を店員に出してもらって好きなだけ匂いをかめるほか、ディスプレイされている大きな紅茶缶から一つだけテイスティングできるという仕組みです。私は10種類くらい匂いをかんでそのあと気に入った匂いの紅茶をテイスティングしました。そこでは、缶(tin)か封筒(envelope)でお茶を4oz.以上から買うこともできます。缶にはラベルを貼り替えることができるようだったので、ダメもとで「(買った)缶に、私の名前を入れてもらえるか」と尋ねたら、特別、ラベルを貼り替えて、シールで名前を入れてもらえました。中身はダージリンですが、紅茶の缶には、私の名前が入って、私専用の缶ができて嬉しかったです。
テイスティング。お茶の入れ方が面白いです。
コップに茶葉を入れ、お湯(※)を入れてから蓋をし、5分待ったあと、茶葉入りコップを
別のコップに入れます。
※ファーレンハイト温度では水の沸点が212°Fですが、
Black Teaの場合は、それよりも4度低い位の温度がちょうどよいそうです。
ショップには、紅茶、煎茶、ハーブティー、カフェインなしのお茶等数多くのお茶が並んでいます。そのほか、お菓子や紅茶のローション、香水、Harney & Sonsのロゴ入りグッズもありました。

米国に来て、おいしい紅茶に出会えてなかったので、ようやくお気に入りの紅茶に巡り合えることができ、よかったです。すっかりHarney & Sonsのファンになりました。

実はこのHarney & Sons、英国ロンドンのAfternoon Tea賞を受賞したこともあるそうですが、昨年(2010年)11月に日本上陸を果たしたようです(http://openers.jp/culture/tips_eat/harney_sons.html 及び
ニューヨークでは、郊外のMillertonのほか、Sohoにもあるようです。
オンラインでも買うことができます。

ニューヘイブンでは、Atticusのカフェの一部の紅茶にHarney’s & Sonsがあります。