ニューヘイブンには2箇所あるブルー・ステート・コーヒー。
ブルー・ステートのブルーとは、民主党のブルー(共和党はレッド)を意味するのだそうです。つまり、民主党支持者が多いブルーの州という意味です。ニューヘイブン以外に、ロードアイランド州にもあるそうです。
ブルー・ステートのブルーとは、民主党のブルー(共和党はレッド)を意味するのだそうです。つまり、民主党支持者が多いブルーの州という意味です。ニューヘイブン以外に、ロードアイランド州にもあるそうです。
Blue State Coffeeは、イェール大学の学生で、朝から晩まで賑わっています。学生がコーヒーを飲みながら、ノートパソコンを広げて勉強したり、読書したりしている光景が印象的でした。あるアメリカ人の友人が、ここでお喋りをしていたら、「うるさい」と言わんばかりに、睨まれたということですが、米国人の学生はコーヒーを飲みながら勉強をするのが好きなようです。
私も自宅からロースクールに向かう途中にあるWall St.のBlue State Cofffeeにはよく立ち寄っていました。
ここで私のお気に入りなのが、ローストビーフのサンドウィッチと、Turkey Sriracha サンドウィッチ(お値段は1パック$7.50位だったと思います)。ターキーのサンドウィッチは少々ソースが辛いのですが、新鮮なレタスがたっぷり入り、とにかくパンがおいしいのです。1パック買うと、2つサンドウィッチが入ってきて、ボリュームたっぷりです。
その他にもベジタリアン向けのサンドウィッチやWraps等もあります。
クッキーは、お砂糖がたっぷりまぶしてある、ジンジャークッキーを常に食べていました。
そして、Citrus Greenの紅茶。
その他にもベジタリアン向けのサンドウィッチやWraps等もあります。
クッキーは、お砂糖がたっぷりまぶしてある、ジンジャークッキーを常に食べていました。
そして、Citrus Greenの紅茶。
また、Blue State Coffeeに立ち寄るのが楽しいのは、バレンタインやハロウィーン、クリスマス等の日。その日にちなんだ可愛いカップケーキもあります。
こちらの写真は、バレンタインの日に買った小さなカップケーキです。
20年ちょっと前、私が小学生の時、米国南部に住んでいたのですが、その時からあった、バレンタインの日に配る小さなラムネのようなキャンディがのっかったピンクのカップケーキです。懐かしくてつい買ってしまいました。
こちらの写真は、バレンタインの日に買った小さなカップケーキです。
20年ちょっと前、私が小学生の時、米国南部に住んでいたのですが、その時からあった、バレンタインの日に配る小さなラムネのようなキャンディがのっかったピンクのカップケーキです。懐かしくてつい買ってしまいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。