2011年4月24日日曜日

自動車を整備するなら

今回は自動車整備工場についてのお知らせです。

アメリカは自動車社会です。車なしでは、食料品の買い物にさえ困ります。
アメリカには「車検」というシステムが無いので、
車に関することは全て自分で管理しなくてはなりません。
どんなオイルが必要なのか、タイヤやオイルはいつ交換するのか、
ブレーキやエンジンベルトは??
日本で至れり尽くせりの整備を受けている私達には、全くどうしたら良いのか
分からず、かといって殆どの方が中古車なので、放っておくといつ故障するか分からない。

そこでお勧めの自動車工場があります。
『East Rock Auto Repair』
ここの社長さんは、年に何回かOISSで説明会をひらいてくれ、
色々な質問にも答えてくれます。
英語が流暢じゃない日本人はよく、初めて言ったお店でぼったくられた、
という話を聞きますが、
ここはYaleに沢山のお客さんがいるため、とても安心してお願いできます。

しかも、朝そこまで自分で車を持っていけば、
Yaleの職場、またはご自宅まで送迎バスで送ってくれるサービスがあり、
その日の仕事帰りにまた職場前まで迎えに来てもらえます。
帰りはEast Rockから、整備が終了したご自分の車で帰宅可能です。
週末はやっていないので、
共働きの私達はこの送迎サービスのおかげでとても助かっています。


住所とメールアドレスを登録しておくと、
割引券が送られてきたり、
「あなたの車はそろそろオイル交換の時期ですよ」と
わざわざメールで教えてくれたりもします。
私の車もそろそろ整備の時期です。

もし車のことでお困りの時は、ここを試してみてくださいね。

East Rock Auto Repair Inc

1400 State St New Haven, CT 06511-2728 (203) 776-9220

eastrockauto@yahoo.com www.eastrockauto.com




メールはこんな感じで来ます。
East Rock Auto Repair Inc

East Rock Auto Repair Inc

1400 State St
New Haven, CT 06511-2728
(203) 776-9220
eastrockauto@yahoo.com
www.eastrockauto.com

Need Directions? Map It!







Dear XXX,

During your last visit to East Rock Auto Repair Inc, we recommended repairs or services be performed on your 2002 FORD XXX.

According to our records, these repairs or services have not yet been completed. In many cases, postponing recommendations can lead to higher repair cost or unexpected breakdown.

Recommendations

• OIL AND FILTER SERVICE
• ENGINE OIL AND FILTER SERVICE INCLUDES: REPLACE ENGINE OIL AND FLITER, LUBE GREASE FITTINGS IF ANY, INSPECT AND CORRECT FLUID LEVELS AND TIRE PRESSURE, INSTALL OIL CHANGE STICKER. INCLUDES UP TO 5 QUARTS OF ENGINE OIL. VISCOSITY: 5W-20 ENG OIL CAP QTS: 6.0

$25 Off Labor
Offer expires 5/21/2011
Some restrictions apply





















2011年4月5日火曜日

震災に関する活動、取り組み (3)

チャリティーコンサート
「BACH COLLEGIUM JAPAN」

 「A Concert to Benefit the Yale Disaster Relief Fund for Japan」と題して、日本人音楽監督、鈴木雅明氏率いる「バッハ・コレギウム・ジャパン」のコンサートが3月26日、イェール大学のWoolsey Hallで開催されました。当日は2,000人を超える来場があり、32,000ドル以上の収益があったそうで、全額寄付に充てられるとのこと。素晴らしい演奏をしていただいた演奏者、聴衆の方はもちろん、会場での募金にも協力して下さった方々、募金活動その他のサポートを一生懸命していただいた日本人留学生を含めた学生さんたちにも、一日本人として心から感謝したいと思います。
 
 実は、このコンサートの開催自体は以前から予定されていたものでしたが、大学側のご配慮で、急遽チャリティーコンサートにして下さったのです。地震の発生した当日、イェール大学のリンダ・ロリマー副総長から夫に、暖かい励ましと大学としても早速チャリティーコンサートを開催して全額寄付する申し出のメールが届きました。ロリマー副総長は、東京大学や早稲田大学との提携を取り仕切り、日本との関係強化に注力していただいている方だけに、特に素早く行動していただいたのだと思います。
 
 「バッハ・コレギウム・ジャパン」は、オルガン、チェンバロ奏者で東京芸術大学教授の鈴木雅明氏が、世界の第一線で活躍する日本人のオリジナル楽器のスペシャリストを擁して1990年に創設したオーケストラと合唱団のグループ。鈴木氏は、イェール大学の音楽大学院(School of Music)および宗教音楽研究所(Yale Institute of Sacred Music)の招聘教授であり、今回の演奏会は、多くの日本人演奏家もニューヘイブンに集結し、震災チャリティーとしては、予定していたわけでもないのに最適のタイミングでした。

 演奏曲目はバッハのミサ曲ロ短調、BWV232。宗教音楽独特の荘厳で、静かな中に情熱的な祈るような音色というのでしょうか、心にしみる素晴らしい演奏でした。鈴木先生は、なんと大震災を経験した神戸のご出身とのこと。同じホテルに滞在していたため、翌日の朝、ロビーでご挨拶させていただきましたが、特に多くを語られませんでした。おそらく深い思い入れがあり、それが演奏に現れていたように感じました。素晴らしい演奏にも増して、演奏者の思いと聴衆の思いが一つになった、とても暖かいコンサートでした。

詳しくは素敵な写真とともに以下のホームページにて見られます。
http://www.yale.edu/ism/events/JapanRelief.html


 大変有り難い事に、大学によるチャリティーコンサートは次々と継続されています。4月11日には2月にも演奏会があったばかりの「東京ストリングスカルテット」によるチャリティーコンサートが予定されています。
 
 また4月17日「Yale Camerata」5月6、7日には鈴木先生による「Yale Schola Cantorum」の演奏会も予定されているようです。


2011年4月3日日曜日

震災に対する活動、取り組み (2)

3月24日に、前回こちらのブログでもご紹介したとおり、イェール大学で、震災に関するイベントが3つ行われました。

「震災に関するシンポジウム」では、イェール大学をはじめ、ハーバード大学、東京大学の教授・専門家から、地質学、政治経済学、防衛・危機管理、原発に関する分析等、様々な観点から講演がありました。米国、日本をはじめいろいろな国の人150名以上が集まり、今回の日本で起きた大震災と日本の今後について、皆で考える機会となりました。

シンポジウムの後、スターリング・メモリアル図書館前の広場に移動し、60名ほどの参加者がそれぞれろうそくを持って、皆で今回の日本の大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りしました。
スピーチやバイオリン演奏も行われました。その晩はニューヘイブンでは氷点下で、手袋をしていないと凍るような寒さでしたが、被災地の方々が雪の厳しい寒さの中で今ずっと頑張っていらっしゃるのだと思うと心が痛みました。

その後は、学生寮の食堂に移動し、"Hope for Japan"というイベントが行われました。日系アメリカ人の学生たちが企画したイベントです。入場料として5ドル(或いはそれ以上)、Hope for Japanと書かれたTシャツを10ドルで販売、ニューヘイブンのレストランからケータリングしたディナーの食べ放題、くじ引き、学生による歌、折鶴等の盛り沢山の企画で、$5,000 以上の寄付金が集まり、入場料を含め全額が、 Yale Relief Fundを通して、Red Cross for Japan reliefに寄付されました。

当日のイベントについては、イェール大学のデイリー・ニュースでも取り上げられましたので、詳細は下記をご覧ください:
http://www.yaledailynews.com/news/2011/mar/25/campus-rallies-japan/

また、シンポジウムについては、議事録とビデオが公開されることになりましたら、こちらのブログにもリンクを貼ります。