2011年9月20日火曜日

本ブログは新しいメンバーの方々により継続します!

ご無沙汰しております。

本ブログを昨年(2010年)6月にスタートさせた、発起人の「nikoniko」です。

私自身は帰国してしまいましたが、有難いことに、その後、本ブログを継続していって欲しいというご要望を数多くいただきました。

これまで複数の執筆者により、イェール大学やニューヘイブンに関する情報が多く集まりました。
せっかくあるプラットフォームなので、これを利用して今後も、ニューヘイブン、イェール大学にいらっしゃる方々に、執筆を継続していっていただければ、この上なく嬉しく思います。

現在、イェール大学にいらっしゃる方々に、ブログの管理者を引き継がせていただきましたので、今後は、ニューヘイブンその他近隣のコネチカット州にいらっしゃる皆様で、新しい情報をどんどん投稿いただき、ブログを盛り立てていっていただければ幸いです。

2011年8月31日水曜日

本ブログ卒業のご挨拶(nikonikoより)

本ブログは、当初、私(nikoniko)が昨年6月半ばにニューヘイブンに来て、1年間の活動を記録しようと思い、個人的な日記としてスタートしました。


その後、私自身、もっとイェール大学やニューヘイブンに関する情報を知りたい、他の方と情報共有をしたい、という思いから、友人に声をかけ、何人かの方に執筆者として加わって頂き、執筆にご協力頂きました。


沢山の方に読んで頂けるようになり、今では御陰様で、ビュー(view)数が延べ26,600人強になりました。2/3はアメリカから、1/3は日本からアクセス頂きましたが、そのほか、ドイツ、韓国、カナダ、イラン、イギリス、イタリア、シンガポール、ウクライナ、ルーマニア、インドネシア、インド、ネパール、中国、オーストラリア等々、世界中から見て頂き大変感謝しております。


いろいろな方から「ブログ読んでいますよ!」と言われると、とても嬉しくなり、ますます頑張ろうという気持ちになりました。


ブログを書くことによって、多くの情報を皆様から提供頂いたり、様々なことにアンテナをめぐらせるようになりました。


11ヶ月のニューヘイブン滞在はあっという間でしたが、御陰様で大変充実した期間となりました。



今年5月末に帰国してからも、個人的に記録しておきたいことや皆様にお伝えしたいことについて、記事をいくつか更新しましたが、2010年度の学業年度(2010-11)最後の日である本日をもって、私nikonikoは本ブログの執筆を終了致します。

本ブログの執筆にご協力頂いた皆様、コメントをお寄せ頂いた皆様、読者になって下さった皆様、情報をご提供頂いた皆様、私の稚拙なブログ記事を読んで下さった皆様、この場を借りて御礼申し上げたいと思います。どうもありがとうございました。


明日からは、いよいよ新学業年度(academic year)。


皆様のご健勝とご多幸をお祈りしております。
またどこかでお会いできる日を楽しみにしております。


それでは、ごきげんよう。



追伸:ちなみに、ブログの左上に、本ブログ内の「検索機能」も追加しましたので、過去のブログ記事をキーワードで検索し易くなりました。少しでもご参考になれば幸いです。(^0^)/





卒業式




今年5月23日(月)に第310回(2010年度)イェール大学の卒業式(Yale 2011 Commencement)がOld Campusにて執り行われました。

前日のClass Dayには毎年著名人が講演に来ます。前回の講演者は、ロースクール卒業生のクリントン元大統領。今年はハリウッド俳優のトム・ハンクスだったようです(私はその講演を逃してしまいましたが…)。




5月23日朝は、生憎の小雨。



午前中は、それぞれのカレッジや大学院スクールで、集合して、10時半から12時までOld Campusにて授与式。10時半には雨もいったんあがり、家族席から、卒業生がそれぞれのカレッジやスクールの旗を掲げて行進(入場)してくるのを見ていました。カレッジやスクールによって入場入口が違いました。







見ていて面白かったのは、各スクールによって、ガウンの線の色が違うほか、キャップ(卒業式の帽子)の上のデコレーションが違うのです!





FESでは、キャップの上にぶどう等農作物の飾りをつけていました。






これら卒業生のキャップとガウンは、今年から貸出ではなく、40ドル程度で購入できるようになったようです。やはりガウン姿はかっこよくていいですね!





イェール大学のマスコットであるブルドッグも堂々と入場してきました。




博士号取得者には、ラテン語で卒業証書が読みあげられていました。

その後は、各カレッジやスクール毎にそれぞれの中庭等で授与式や昼食がありました。




雨ではありましたが、イェール大学の歴史と重みが感じられる卒業式を間近で見ることができて感動しました。




2011年8月30日火曜日

ハンバーガーショップ「Five Guys」




帰国直前のある日、私に、「日本に帰る前に、どこに食べに行きたい?連れて行ってあげる!」と言う研究仲間であるアメリカ人の友人に、私は、「とてもアメリカンなところに連れて行って欲しい!」と答えました。


そしてそのアメリカ人の友人(69歳!)が連れて行ってくれたのは、Five Guys- Burgers and Friesというファーストフードのハンバーガーショップ。ニューヘイブンに長年住んでいる彼女曰く、ここが、彼女が思う一番アメリカらしいところなのだそうです。マクドナルドやバーガーキングはよくありますが、ファイブ・ガイズは知りませんでした。なので、私にとっても初めての場所。


定番は、普通のハンバーバーガーかチーズバーガー(最近はベーコンバーガーもあるようです)。小さいサイズ(といっても日本のバーガーのふつうサイズ位)をご希望の方は、Little Hamburger、Little Cheeseburger等もあります。そしてfries(日本でいうフレンチフライ)を注文。friesは茶色の紙袋(lunch bag)にどっさり入ってきます。その中に直接、ケチャップを流し込む…(という人もいます)。ピーナッツは食べ放題。これにコカコーラを注文。


わぁ、これこそ、アメリカーン!と思い、楽しくなりました。


ハンバーガーも素朴な味がしておいしかったです。




参考:上記Five GuysのリンクをクリックするとFive Guysのお店のリンクに飛びます。そこにzip codeを入力すると最寄の場所が表示されます。


イェール大学・大学院の食堂

今回は、教員や学生の友人に連れて行って頂いた大学の食堂についてご紹介致します。
大学生・大学院生であれば、IDで入れますが、家族の方も、現金を払えば食べることができます。

〇Silliman College
レジデンシャル・カレッジの中でも、食堂がベストと言われているところ。特に、サラダが新鮮と言われています。私も行った食堂の中では、一番バラエティに富んでいておいしいと思いました。

〇Saybrook College
素敵な中庭を通っていくと、明るく開放的な雰囲気で、なかなかよかったです。


〇Trumbull College
夏季休暇中は、サマースクールに短期留学している学生が宿泊するカレッジ。昨年度のサマースクールに来ていた留学生が食事に招いてくれ、食堂で夕ご飯を食べました。夏の時期だったせいか、アイスクリームが格別おいしく感じました。

〇Commons
学部生も大学院生も、いろいろな学部出身の学生が集える場所。昨年度は私も数回こちらで食べましたが、実は今年3月のニューヘイブン衛生当局の検査基準をクリアできず衛生改善指導があったようです(詳細はこちら。もう一つの記事によると、健康には問題ないそうですが)(注1)。それを受けて、その後は改善していることと期待します。ここでは、各種スクールの同窓会も行われます。昨年度は、ロースクールのダンスパーティーPROMもここで行われました。 昨年の学業年度末に、コモンズのディナーについては、翌年(2011年)度秋には終了予定というニュースがありましたが、今年5月に学生たちがそれに対して抗議をしたようです(詳細はこちら)。その後は結局どうなったのでしょう?
注1:その他のニューヘイブンのレストランに関する衛生検査結果のリストはこちら。リストの中で結構行っていたレストランもあり、ショックを受けましたが…。

〇Hall of Graduate Studies (HGS)
大学院生の寮。ハロウィーンや感謝祭(サンクス・ギビング)等のイベントの際は、イベントにちなんだ料理が出されます。

キャンパス内にある郵便局

Post Office- Yale Station (206 Elm St.)

Elm StreetとHigh Streetの交差点付近に、US Postal Serviceの郵便局があります。
日本の郵便局の迅速で丁寧なサービスを経験してしまうと、毎回行く度に、そのサービスには「あーあ」と思ってしまいます。
ある時、窓口で「翌日にニューヨークに届くように送りたい、一番早い方法は?」と聞いて、「Express Mail」と回答があった後、「それだと明日までに確実に届くわよね?」と念をおしたら、「知らないわよ、私は配達人ではないもの」と言われ、ガクッときました。
また、12月は、クリスマスシーズンでプレゼントを郵送する人や、冬休み後の試験に備えて帰省先に送るのか冬休みの直前に大量に本を送る人で混むのですが、窓口がのらりくらりしているので、長蛇の列になってしまいます。

ただ、イェール大学キャンパス内にあるので、ちょっと手紙や荷物を出したい時には便利です。

郵便局からすぐのBroadwayにある、Yale BookstoreやCampus Customsには、素敵なイェールの校舎の絵葉書が売られていますので、絵葉書を家族や友人に出してみると喜ばれるかもしれませんね。


参考:


(1)国際便(日本に送る等)の絵葉書も手紙も、確か、郵便料金*は1オンス一律98セントでした。(最近は、98セントの切手に飛行機のマークがついているので、いちいちBy Air Mailと書かなくてもよいと窓口で言われました。) *郵便料金は2010年の時点。


(2)Certified Mailは配達証明郵便、Registered Mailは書留郵便。詳細は右記をクリック:Certified MailとRegistered Mailの違い


ハリケーン「アイリーン」

ハリケーン「アイリーン」については、日本でも、大型のハリケーンが米国北東部を直撃する、ニューヨークにも大規模な避難勧告が出ている、と報道されていて心配していましたが、コネチカット州にも結構な被害をもたらしたようです。

Yale Daily Newsの記事参照。

上記の記事によると、思ったより早く日曜日朝には熱帯低気圧(tropical storm)に変わったものの、各地で倒木や洪水、停電があったようです。また、電気がないため、ニューヘイブンのパブリックスクールも何校か休講のようです。

住宅でも、いまだに停電しているところもあると聞いています。

数日間も停電だと本当に不便ですね。一刻も早く復旧しますように。